R.jpWikiでずっとbarplot勉強してた

R.jpWikiのグラフィックス参考実例集,棒グラフを参考にしてbarplotで自分のデータをまとめていた.

今までは折れ線グラフでやっていたんだけど,3つの項目の数値の違いを検討するなら棒グラフだよね.

横に並べた棒グラフに誤差バーをつけるやつ.
これを参考にした.

標準では棒の幅1、グループ内の棒の間隔0、グループの間隔1で作成されています。このときm番目のグループのn番目の棒(d[n,m]に相当)の中心は(1+1*N)*(m-1)+1*n+1/2になります

グループの間隔を考慮しつつうまくやる方法が思いつかなかった.
相変わらずすげぇな.


微妙に誤字を発見.

arrows(d.error.x, dm, d.error.x, dm + dm.error, angle=90, length=0.1)
arrows(d.error.x, dm, d.error.x, dm - dm.error, angle=90, length=0.1)

ここの部分.
誤差範囲のx軸の位置が格納されている変数が

dm.error.x <- rep((nrow(dm)+1) * (1:ncol(dm) - 1), each = nrow(dm)) # (1+1*N)*(m-1)まで
dm.error.x <- dm.error.x + rep(1:nrow(dm) + 1/2, ncol(dm)) # +1*n+1/2 の部分

なので,

arrows(dm.error.x, dm, dm.error.x, dm + dm.error, angle=90, length=0.1)
arrows(dm.error.x, dm, dm.error.x, dm - dm.error, angle=90, length=0.1)

だよなぁ.
たぶんコピペして修正するのを忘れているだけなんだろうけど.
勝手に編集しちゃっていいんだろうか?