研究のテンションをあげる方法としてのゼミ

修士過程(論文+発表)の達成→そのためのゼミ(コース全体,年2回,発表参加自由)→そのための研究,勉強

となっている今の構造だとやる気が出ないわけで

日々の研究,勉強→ゼミで発表!!!(ここまで)

にすればやる気が出るんじゃなかろうか.
などと今更(修士2年目)にして思う.
たまに「そもそも発表が嫌」という学生を目にするけど,それはもう僕とは相容れないので対象外として.
自分がやったこと,できたことをみんなに発表するのって,面白いと思うんだけどな.


というわけでLT岐阜第一回目近づいてきたのでぼちぼちネタを用意しないといけない.
どうしよう.
今出てる結果とかはもう学会でつかっちゃったから,概論的な内容ですかねー.